roseに口づけを

愛島セシルに愛を捧ぐウェブログ

お化粧品のレビュー読むの好き

今日は、うた☆プリのコスメグッズのレビューツイートを探して読んだのが面白かったです。
という日記。
レビュー読んでると欲しくなるな〜と思いました。

アイシャドウ

商品写真だとマットに見えたけどマットではないそうで、細かいラメやパールが入っているらしい。
パレット左からパール・ラメ・ラメって感じに見えました。

色も会社につけるには派手だそうですが、
真ん中のアクセントカラーは薄づきで、3回くらい塗らないと色が出にくいというレビューもありました。

しかし、レンのアイシャドウは色が使いやすいのか、レビューをよく見かけました。
ゴールドラメ入りだそうです。

アイシャドウは、同時に販売されているミニポーチには入らないそうです。

※不良品の報告も見つけました。
トキヤのアイシャドウを買った人が、商品に書かれた色表記の印刷が見本と違っていたと報告しているツイートを見つけました。*1

確認したら、翔のパレットの色名になっていました。
写真では色名にのみ注目していたのですが、もしかしたらアイシャドウのパレットに書かれた色イメージを表す名前(Intrigued by Secrets)も翔のパレットのバージョン(Blooming Brilliance)になっている可能性があります。
それだとアイシャドウが入っている部分の紙が違っていることになるので、製造中に箱の組み立て?を間違えたのかもしれません。

ネイルカラー

質感がサラサラで一度塗りすると色が薄いらしいです。
商品写真だとラメっぽいのかと思っていましたが、パールっぽかったです。
ツイートを勝手に貼っていいか分からないので脚注にリンクします。*2

リップカラー

塗っている報告があまり見つかっていません。
見つけた写真を見た感じでは、結構はっきり色がつくような感じで、全部名前のイメージよりピンクっぽい色です。
*3

大手化粧品メーカーのホームページを見比べてみましたが、多分ノンパールとかいうのと似てます。
サテンマットやシアーとかいうのとも違うし、ツヤをアピールしている口紅よりツヤ控えめな気がしました。

全商品の色見本を載せている人がいました

コスプレイヤーサロンの人で、ご自身もコスプレする人なのか、アイコンがコスプレのお写真です。
パーソナルカラーに関して詳しい人みたいです。*4

パーソナルカラー気にしなくてもいいと思った話

パーソナルカラーの分類は他の人もしていました。
でも人によって言っていることが違ったし、
パーソナルカラーはメイクを楽しむための知識の一つであって、
絶対守るべきルールではないって言ってる人も見たので、
参考程度に考えるのがいいんだろうなと思いました。

パーソナルカラーぴったりだと肌馴染みがいいけど、
パーソナルカラーが違う色は似合わないということもなく、似合わせて使うこともできるそうです。
色が馴染まず浮く=他より際立つということだから、アクセントに使えばそれもまたオシャレになるってことらしい?
私にはよく分かんない話ですが、
気にしすぎないで好きな色買えばいいってことだと思います。
これオタクグッズだし、好きなキャラの色買ってくれた方がブロッコリーも喜ぶと思います。

とかなんとか書いたけども、
私はパーソナルカラーわかんないので全部受け売りです。
ネットのAI診断試してみたことがあるけど、
結果に出た色のパレットがあまり好きな色じゃなかったからやだなーって思ってしまったので、
パーソナルカラーのことは考えたくないです。
つまり上に書いたのは、自分を慰めるために調べて見つけた話だから覚えていただけです。
自分に都合のいい話ってだけです……(笑)

あと最近お絵描き講座とかで、イラストで描いた二次元キャラクターにパーソナルカラーを当てはめる人がいるんだけど、
パーソナルカラーと肌の色は違う話らしいし、
そもそもキャラクターの配色って塗る人が選ぶものだから根本的に違う話だと思いました。
同じキャラクター描いててもイラストの雰囲気によって使う肌色変える人いるじゃん。

私は二次元キャラクターが好きだけど、
イラストは写真じゃなくてただのイラストだと思ってるので、
キャラクターを人間と同じ扱いするのは無理があると思っています。

製造会社とか

それから、パッケージの裏面が分かる写真も探してみましたが、どの商品も内容量が書いてないようでした。
それと、裏面に詳しい使い方は載っていないです。
適量を手に取って塗布する、みたいなことが簡単に書いてありました。
キャラクターと同じように塗りたかったら、イラスト見ながら塗るといいと思います。


製造販売元は 株式会社ビューロ でした。
www.bureau.jp
化粧品のOEM製造をする会社だそうです。
化粧品を専門に作っている会社ですが、他の会社の依頼を受けてコスメを作る会社みたいでした。

OEMとは
「Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)」を略した言葉で、日本語だと他社ブランドの製品を製造すること(あるいはその企業)を指す。

引用元:https://ecnomikata.com/ecnews/19434/

会社名で検索したら、刀剣乱舞の一番コフレを作っていた会社と同じ会社のようでした。*5
過去にこの一番コフレを使って肌に合わなかったことがある人は、気をつけて使った方がいいのかもしれません。