最近のXを見ていて考えが変わったことがある。
私はツイフェミのことは特別好きではないが、
フェミニストを名乗る人をわざわざ批判しない、
そしてフェミ叩きの味方は絶対しないって方向に心境が変化しつつある。
最近になって、フェミニズム思想について共感できる点があると思うことがあったから。
それに、表現の自由を守ることよりもTPOと人間の尊厳と公共の福祉の方が大事な場面があると思うし。
オタクが全然エロくないですよ?って惚けてるの見るたびダサイと思うし。
TwitterとかXとか見てきた感じだと、エロ漫画や成人向けクリエイターやエロコンテンツのユーザーは調子に乗りすぎてるから、そろそろ怒られないといけないと思う。
自発的にツイフェミへの批判や攻撃することはないだろうと思った。
BLはエロ漫画と同様に批判対象だし、政治家叩きも嫌い。
男は滅ぼすべきって極論言ってる人も言い過ぎだから嫌い。
それはミサンドリーなのでフェミニズムに該当しない。
でも最近はオタク向けコンテンツが調子乗りすぎてて、昔より自重できなくなってるから一度ぶっ叩かれた方がいいと思うようになってきている。
成人向けイラストを描く作家やエロ漫画家、特にロリコンや嗜虐趣味や犯罪行為を取り扱う作家がTwitterで普通に宣伝するようになったあたりから頭がおかしい。
(Xになる前の時代の動向について言っているのでTwitterと表記した)
フェミ叩きしてる人よりフェミの方がマシな場面が増えてきた。
だから私はフェミのオタク叩きを止める理由がなくなってきた。
それから、フェミ叩きの流れで女全体への悪口を言うところも許せない。
私は自分が女だから許せない。
フェミ叩きの時に「生意気な女は叩いて殺すべき」「フェミは男にモテない拗らせ女だからレイプしたら黙るはず」と言ってる人が「貴女は我々オタクの仲間だから攻撃しない」と私に対して優しくしてくれても全く嬉しくない。
フェミ叩きの人達がフェミ叩きしてる場面を見てしまうと、その人間性を信用できないと感じた。
気に入らない人に残虐なことをする発想があって、脅して怖がらせるのが好きな人間と分かった後に、仲良くするのは無理だ。
現実の暮らしでそんな人が友達グループにいたとしたら、ご機嫌を損ねたら自分が殺されそうって考えてしまうし、仲良くならないように気を付けつつフェードアウトする。
ネットでだって同じことだ。
私がフェミニストを叩かないことでツイフェミと呼ばれることになっても、加害性の強い人を避けられるならいいと思った。
私はフェミニズムの方を支持する。
余談①
女も男も大事にする思想はフェミニズムではなくヒューマニズムという名前だから、男性が差別されてる問題を解決するのはフェミニストの役目じゃない。
(マスキュリズムやマスキュリニストは男性優生思想であり差別的なので該当しない)
余談②
暴力や支配と性欲を一緒くたに扱っているAVやエロ漫画の表現が許せなくなってきた。
暴力描写を肯定するAVやエロ漫画が存在してる限り、フェミニズムからヒューマニズムに進める段階にならないと思っている。
男性向け作品の暴力の対象は女だけど、ゲイ向け作品の暴力の対象は男だから、
そっちの男から男に向かった加害性に注目されるのは、女性への暴力表現と同じ話だけど、
フェミニストが触れる話ではないから話題になるならこの先もっと後になると思った。
また、BLには男性嫌悪が含まれた加害表現があるのかも調べた。
男性向けによくある身体破壊や人権剥奪まで行く加害表現のあるものは全然見つけられなかった。
暴力や支配と性欲が密接に繋がってるのは男性特有のものなのかもしれない。
ただ、赤ちゃん扱いして貶める表現はBLにも見つかったので、女性向けにおいて性欲や恋愛感情と繋がりがある感情は母性愛なのだろうと推測する。
行為中に殴る蹴る殺すまでいくのは男向け作品でしか見たことがない。
命を奪うのは母性と対極にあるから、女性が男性を愛するって表現がメインで描かれる女性向けでは描かれないのかも。
余談③
女性のために作られたレズ作品この世に存在してないと感じる。
女性向けで言うBLに該当する百合はあるけど、男性向けで言うゲイ向けに該当するものがない。
女と絡んでる女を男に見せるコンテンツしかなくない?
それは女性を見たい男性のための作品だから、女性が見るために作られたものではないと思った。
年齢制限ない百合も男性向けしかない。
その百合も、BL作家がBLを女×女に挿げ替えただけのやつをお小遣い稼ぎで描いてたりする。
男作家が描いた作品も、女体化した俺と理想の嫁の物語であり、どっちのキャラも思考の流れが男になってしまっているので、私は読んでも共感できなかった。
私が異性愛者だから共感できなかったと言うよりは、私の性別が女性だから理解できなかった感じ。
なんかVR chatのお砂糖関係みたいな世界観だと思った。
実質的には男同士では?って感じた。
なので百合には、男作家が描いたお砂糖作品か、BL作品が片手間に描いたBL百合しかない気がしている。
この世には純粋に女を性的な意味で愛してる女が描いた作品、
中身が男じゃない女×女作品が存在してない可能性がある。
余談④
がるまになどの女性向けは男性向け表現を輸入しているので、女性を加害する作品がたくさんあるから嫌悪感がある。
女性はずっとひどい目に遭うのに、男性は徹底して安全です。
女責めってジャンルでも、男を辱めたり赤ちゃん扱いして可愛がったりする意味での見下し表現みたいだった。
女が男が死ぬまで虐める作品は見つからないので、男性向けとは対称ではないんだなと感じた。
Pixivとか探したら多分あるんだろうけど、男の体だけをクローズアップして描くことになるから、男性への虐待表現は男女ものではなくてBLやゲイ向けのカテゴリーになると考えられる。
女性向けにそんな作品が欲しいって意味ではないし、なくていいし、この先も作らなくていいけど、
なんか男からの性欲対象に向けた暴力みたいなのって男性向けにしかない過激表現があるよなと思った。
がるまに男女ものの話に戻ると、なんかもうみんな男性向けに描いてるのかなって感じがするくらい、ひどい作品が増えてると思う。
広告で見る範囲しか知らないのにひどい作品をたくさん知ってる。
そんな漫画業界に辟易する。
特にストーカーとヤンデレみたいな過激表現がたくさん目につく。
こういうの犯罪行為なのに、簡単にエロく見せられるから安易に使われすぎている。
安易に過激表現で描く人って、ストーリーテリングや演出の技術が全くないんだなと感じる。
絵は手を動かして練習して、デジタル技術を使えばある程度は上手くなるけど、漫画の他の要素は勉強しないと上手くなれないんだろうな。
がるまには漫画の技術向上を怠る人達が漫画にしがみついて生きるための場所なのかもしれない。
本当は恋愛漫画を描きたかった人が、過激な犯罪行為をする作品を描くなんて、漫画家としての死でしかない。
BL作家や男性向け作家がお小遣い稼ぎでがるまにに参入していて過激表現が悪化したらしい。
自分が本来やりたい作風や販路で売るのを諦めた人が集まる場所なんだな。
純粋なオリジナル同人誌を販売する場ではなくなっている。
DLsiteがるまに DMMらぶカル その他はどこがあるかわかんないけど、どこも素人の場所じゃなくなっている。
今の成人女性向け男女恋愛の同人は漫画家の墓場みたいな感じがします。
余談のまとめ
私はフェミニズムには同調するけど、現実の女性に暴力行為をしてもいいと勘違いされそうな表現は全て嫌悪する。
男性向けもBLも女性向けも百合も全部同列に考える。