少し気が早いけど、内省するのは大事だと読んだので今年を振り返ることにします。
でも普通に今年を振り返ると私はネガティブになりそうなので、よかったこと探しをします。
「つまらなかったことは数えない主義なんだぜ かっちょ良いだろう」っていう気持ちです!
※かっちょ良い歌っていう歌の歌詞です。
今年のよかったこと
手の傷が完治した
昔からあった瘡蓋?がやっと治りました!
これの何が良かったかと言うと、ハンドクリームが塗り放題になったんです!
お姉ちゃんに貰ったやつを3つくらい並行して使っています。いい匂いがして超楽しい!
電話をかけるのに慣れた
今年は電話をする機会がたくさんあったので、前より緊張しないでできるようになりました。
まだ間が読めなかったり切るタイミングに悩んだりはしますが、かけた時は先に切ればいいと覚えたので気が楽です。
それから、スマホで通話する際に、スマホの画面を耳元に当てる時に通話終了ボタンを押すことがなくなりました。
ちょっと浮かせれば良かったんですね。
でも、電話として使うなら普通の携帯電話の方が使いやすくて好きです。
タブレット端末でアプリゲームを遊んで、携帯電話で電話するのが私の理想。
ブログを書くのが楽しかった
実を言うと、論文みたいな文章を更新する賢そうなブログに憧れていましたが、私の思考は論理から程遠く、無秩序でガタガタです。
なので「これは日記だ」と開き直って書くようにしました。
すると、書きたいことがたくさん浮かぶようになって、文章がどんどん長くなりました。
余談だの蛇足だのと、余計な話が多すぎるのが気になりました。
でも、余計な言葉も含めて言いたいことがたくさんあると考えると、私って本当はお喋りなんだなーという発見に繋がりました。
お母さん曰く、私は小さい頃は眠る直前までお喋りする子だったらしいので、これが本来の姿なのかも知れません。
ただ、自分が読み返して楽しくなれる日記を書くよう気を付けたかったのに、元気のない日記も書いてしまったことは反省しています。
陶酔した文章を書くのが楽しかった
私は文章が感情的だったり表現が大袈裟だったりするせいか、日記を書くとポエム日記になる癖があります。
でもこのブログではポエムっぽくなるのを楽しんで、言葉を選んで書いてもいました。
詩的な表現を考えて書いてみたりもしました。
その結果、夢見すぎな日記ばかりになってしまったと思います。
でもこれはそういう遊びだから良しとします。
ちょー楽しい!
昔の日記を読み返すと最初の方に投稿した記事とは文が違ってきていますが、それも面白いです。
私の日記は内容が馬鹿らしいので丁寧語で書いた方が馬鹿っぽさが緩和されていい感じだと思います。
セシルのアルバムが発売した
今年はいろんなことを頑張ろうとする度、アルバムの予約レシートがお財布の中にあることを思い出したら元気になれました。
とっても助かりました。
ただ、ブログに陶酔した記事を書くうち、だんだんセシルさんにアイデンティティを捧げそうになっている内容が増えてきたのは問題があると思います。
まるで信仰している神様みたいに崇めてはいないかと心配になりました。
本物の神様はなんでも受け入れてくれるかも知れないけど、愛島セシルはキャラクターなので、そんなに重い物は持てません。
だんだん一人でも頑張れるようになってきたので、あまりセシルさんに頼りすぎないようにしたいです。
もっと気楽にうたプリを楽しむためにも、現実を見ながら夢を見るようにします。
今年 一番美味しかった食べ物
振り返ってみた感想
当たり前のことを喜んでばかりの日記になってしまいました。
出来て当たり前のことを出来るようになったと喜ぶのは幼稚ですね。
でも、今まで出来なかった過去は取り返せないので前向きに考えて、今年出来るようになって良かったー!と思うことにします。
おわり