roseに口づけを

愛島セシルに愛を捧ぐウェブログ

Twitter見るたびプリンスさまは実在してないと感じる

シャイニング事務所のツイッターを見る度に精神力?が削られていくのを感じます。
理由はわかんないけど、セシルが実在するようでいてどこにもいないことがはっきりしてしまうことと、他の人に嫉妬するからだと思う。
あとは男同士で喋ったり遊んだりしてるのに、どこ行ってもお茶してお菓子食べてお喋りしてるばっかりで違和感がある。
それから、手作りのお弁当持ち寄って花見とかピクニックをしすぎだと思う。
やることなすこと女子みたいでちょっとやばくない?と思って夢から醒めそうになる。

今日の日記は思いついたことそのまま書きすぎてしまい、「◯◯についての話」と言うのが難しかったです。
タイトルを付けるのが難しかったです。
いつもは別々の話の文章同士でも間が繋がるように努力はしてるんですが、今日はもう諦めました。
頭の中の雑然とした様子を残すことにします。

以下、しっちゃかめっちゃかな日記。


うたプリの各キャラクターにはそれぞれ英文の決まり文句があり、時折グッズの背景におしゃれな感じに添えられてもいます。
セシルのグッズによく書かれている英文は、
「He keeps singing to be the real king.」
です。
この文言とってもかっこよくて好きですが、それと同時に複雑な気持ちにもなる言葉です。
いつか本物の王様になるということはアグナパレスに帰る時が来るということです。
なので現実的に考えると、現在のアイドル活動のあり方は王子である今しかできないんだろうな、と考えてしまいます。

もしもアイドル達が実在の人間であれば、セシルの仲間の皆さんも同じことを考えたことがあるんじゃないかと思ったんです。

でもそんなの私の考えすぎでしかなかったみたいでした。
最近のセシルのツイッターによれば、翔がセシルに「ずっと一緒にいような」と言ったそうです。
それ男に言うこと?って疑問も大いにあったんですけど、他の意味でも翔っぽくない発言に思えて気になってしまいました。
翔は、限りある時間の中で今を全力で楽しもうと命を輝かせてきた人だと思っていたので、なんか違う気がしてしまいました。

それとは別に、ツイート内容を考えている人が、彼らがいつまでも時が止まった世界にいるキャラクターであると認識して書いているかのようにも思えました。
正直言うと、リアルに見せたいわりにはリアリティのないものになっていると感じています。

リアルタイムに生きているアイドルに見せたいというツイッターの目的と、永遠に同じ時間から進めないキャラクター達の世界を表すツイート内容とが、噛み合っていない気がして仕方がありません。

でも他の人のリアクションを見たら、誰もそんなこと気にしてなかった。
だから私が神経質なだけなんだと思います。
うたプリ世界ならなんでも奇跡が起きて解決するから、どうでもいいってことなのかもしれないです。
でも私はキャラクターを実在するように見せる演出に興味を持つようになったから、余計なことが気になるようになってしまったようです。


3次元の俳優さんがキャラクターを演じる舞台のことを2.5次元というそうですが、私は3次元の人が2次元を演じるだけでなぜ0.5減るのかが理解できません。
増えるのは分かるけど何故減ってしまうのか?
あれは3次元の人が2次元のキャラクターに見えるよう工夫を凝らしているのだから、3次元に少し足したと考えて、3.2次元なんて言ってみる方が個人的にしっくりきます。

私が勝手に考えた呼び名はどうでもいいとして、私は2.5次元の舞台とはまた別の、3次元と2次元の間を探しています。
そこでならきっとセシルさんに会えると思うからです。
VRじゃなくて、なんだろう、頭の中にいるセシルに会いたいんです。
シャニライにも映画にもミュージックビデオにもいない、私の目じゃないところで見えてるセシルさんに会ってみたい。
夢に出て来てほしいってずっと思ってるのもその願望のせいかも知れないです。
自分で分かるけどめっちゃ頭おかしいこと書いてる……。


自分がどん底にいると思い込んでた時よりは復活して元気になったと思ってたけど、
どうやら違う方向に精神状態がやばくなってただけだったみたいです。
私は自分を励ます役目をセシルさんに頼っていました。
おかげで最近は自分の励まし方とか褒め方が分かるようになってきたと思います。
特に、自分を褒められるようになったのは大きな進歩でした。
バカっぽいけど、良いこと思いついたり良いことを出来たら「私って天才じゃない?」と頭の中で思います。
口に出さなければ恥ずかしくないよね、別にいいよね……。

アインシュタインの名言には「必要な時に他人が責めてくれるから、自分は自分を責めなくていい」という意味の言葉があるらしいです。
私はそれを知っていたのに、ずっと出来ませんでした。
しかし、それをゲームのキャラクターに頼ってみたら簡単にできてしまいました。
昔の偉人の金言よりもゲームの中のセシルさんの方が、私には距離が近かったんですね。

思い返すとその時の私は、他人の言葉に耳を貸さない状態に陥っていました。
ゲームを通してセシルさんの台詞を聞き、頭の中で自分の意思と重ねることで、自分に届く言葉にできたということかも知れません。


元気になったのはいいものの、私は頭おかしくてやばい人のままです。
夢でもいいからセシルさんに会ってからじゃないと死にたくないなと思ってしまっています。
というか死んだらセシルさんの歌が聴けなくなっちゃうから、寿命以外では死にたくないです。


最近気がついたのですが、
私はネガティブな思考から切り替える方法をとったほうが、ポジティブな考えを生み出しやすい性質みたいです。

なので今回のツイッターへの不満とそれで心が痛かったことも、同じように考えます。
傷ついて心に穴が空いたようだと思っていたけど、それは穴を掘っていただけだと考えます。
そしたら今度は、そこに土台を作って家を建てることを考えたり、種を蒔いたりすることを考えます。

私はどっちもやりたいので、庭付きの家を建てるつもりでいこうと思います。
というか住むならお城がいいです。

私はいずれここに城を立てるぞ!
城主は私だ!

そういう意気込みでいこうと思います。
日本の城の天守閣を想像してたけど、洋風のお城もかっこいいし、アグナパレス式だとセシルさんが住んでいそうだよね。
楽しそう……。
お城のビジョンを考えておこう。


今日のセシルさんのツイッターですが、真斗のお味噌汁報告アカウントをきちんと読んでいなかったので、他の人より出遅れたな……って思いました。



真斗のTwitter

他のメンバーの分もセシルさんの出番のところがあるから、ちゃんと読まなきゃダメなんだな〜。
めんどくさいけどめっちゃ悔しい。
再現レシピ創作してクックパッドに投稿してる人もいてめっちゃ悔しい。
つうか自分で作るって発想がなかった。
簡単そうなのに作ろうともしてなかった〜。
私はお料理作るの好きだけど上手くないので、レシピを見ないと作れないです。
でもこの人が勝手に決めたレシピで作りたくはありません。
キャラが使った物としてTwitterに掲載されたものと比べると、なんか見た目が天ぷらの失敗したやつみたいだったし……。
幸いにも、調理工程の設定は曖昧なので、てきとうでも良さげです。作ろうと思えば自由に作れそうな気がします。
緑のスープはカップスープの素で通用しそうな感じするけど。
どうでもいいけどセシルさんは粥餐庁の緑のお粥も好きそう。


キャラ愛は結局は自己愛だと考えると怒る人もいますが、私はその方が私が私として生きてる限りずっと好きでいられる気がして嬉しいです。
つまりまだまだセシルさんを好きでいられそうだということです。
不束者ですがこれからもよろしくお願いします。
とか言ってみる(笑)