先週末に10th Anniversary スコアブックと一緒に届いてたよー！！
七色に輝いてて綺麗！
CDまだ聴いてないので、聴いて何か思うことあったら後で書くかもしれません。
スコアブックはツイッターに載ってたものと同じ内容なので正直要らないかもって悩んだけど、手元に欲しくて買いました。
セシルさんのメッセージが気に入ったのと、翔のメッセージが燃えるやつで気に入ったのが購買理由です。
CDの特典カードは音也くんでした。
一つ前ならセシルさんだったと思うと悔しい。
7人全員好きでもやっぱり本命を望んでしまう〜。
メッセージの内容は、君の☀️にwant to beって感じのやつでした。
音也くんのサインはおんぷくんが可愛いね。
つうかおんぷくんがメインに見える……。
※ブログlog本持ってないからよく覚えてないけど、おんぷくんがいる部分に一十木って書いてあるみたい？
一十木♪(音)也ってことかな？可愛いね！
どうでもいいけど、
このCDのバージョンは「ST☆RISH Ver.」で、歌詞でも「ST☆RISH」連発してるのに、
歌唱アーティスト名は「ST☆RISH」ではないらしいです。
シャニライでアーティスト名を誤表記していたお知らせ読むまで気付かなかった！
これは間違えるよ。
シャニライ運営さんマジお疲れ様だよ……。
ゲーム版ではST☆RISH結成してないから、アニメ版との区別をしたいのかと思ったんですけど、
ゲーム版から数えて10年なのにST☆RISH連発してる歌詞だから本当は一緒くたにしたいんだろなと思います。
私もこだわってたけど、作る側は面倒くさいんだろうし、
誰かに余計な手間がかかるのなら私は折れてもいいかな……。
なんて思い始めました。
ゲーム内で正式にユニットを組むエピソードをやって、ユニット名をアニメ版と統一すればいいじゃんと思いました。
そんで他事務所のキャラを新キャラですって言って登場させる。
そうして11人とも乙女ゲームの攻略対象キャラにする。
それをドルチェビータでやればいいんじゃない？
というか、やるつもりだったんでしょうか？
私には分かりませんが。
最近いろいろ考えることあって、前よりテキトーな態度で応援したいと思うようになりました。
CDやグッズは買うし、セシルさんは変わらず大好きでいるつもりだけど、
重くてウザくて鬱陶しい応援の仕方をやめたいです。
勝手に重く受け止めたりするのを終わりにしたいです。
普通に楽しく趣味活動したいので、普通に楽しんでいた頃の距離感に戻りたいです。
具体的に言うと執着心を愛と勘違いするのをやめたいです。
途中から、セシルさんを実在の人間の男性のように愛する遊び方をしそうになっていたけど、
私には「キャラクターは自我の外にいないから自己愛でしかない」っていう自論があったことを思い出しました。
キャラクター像は多数の人々の認識によって成り立つ実体がないもので、各々が自分の中に思い描く理想のキャラクター像があるものであり、私も自身の理想像を好きなだけに過ぎないという考え方です。
だけど実在しないキャラクターだからこそ、実在の人間より近い場所にいてくれるところが好きだったんでした。
自己愛っていうと気持ち悪いイメージあるんですけど、調べたらそんなに悪いものでもないみたいです。
簡単に考えちゃうと自分のことが好きってことになるんだけど、自分を好きで生きるって考えたら、超楽しそうです。
だから全然悪くないはずなんだよなー。
でも変な気がしちゃうんだなー。変なの。
