roseに口づけを

愛島セシルに愛を捧ぐウェブログ

故郷は地球…のはず

今日はあまり元気なブログが書けませんでした。
趣味は楽しいはずのものなのに、趣味のことで悩むと全部がダメになる気がします。
私は趣味に依存しすぎです。

f:id:mybsen:20190902220133j:plain:w180
↑白テニのゲーム内スタンプの画像ですが、今の心情にピッタリです。



セシルさんのバースデーケーキの予約が開始したそうです。

初見はケーキの絵柄…シルクハットの上にあるモヤモヤした物がよくわからなかったので、島?と思って説明文を読んだら、正解は鳩でした。
鳩を緑色で象られても鳩に見えないんだなと思いました。
あと色味があんまりセシルのイメージカラーをしてないように思いました。青すぎる気がします。
青系の緑じゃなくて、もっと黄色い緑色じゃないと今のカラーだと思えないな。
でも黄色すぎてなっちゃんと色被るよりマシなのかな…。

スタッフの人が考えた物に不満をたくさん書いてしまいました…。
不満しか出てこない理由は、私はこのケーキを買う資格がないというガッカリ感から来るものが大きいです…。
東京に住んでいる人が羨ましいです。
今の私にはどうしようもないので北海道に住んでるけど、やっぱり憧れる…東京〜〜。


地方のファン向けに同じイラストを使ったグッズセットも用意されているのですが、池袋でのみ受け取り購入できるケーキがとても羨ましいです。
それから、ケーキセットに付属しているアクリルスタンドと巾着袋の絵柄の方が、缶バッジよりもイラストの全身が写っていて可愛いです。
いいなあ。羨ましいなあ。

でも私のお気に入りの、
musicで見られる工画堂スタジオのちびキャラとか、
雰囲気がほんわかしてて好きなうたプリアイランドのちびキャラじゃないので、
しょうがないって思って諦めることにします。
この画風のちびキャラも可愛いけど、頭身が高いのが気になり、マスコットキャラクター的な可愛さの要素がやや薄いような気がしてしまった。
ぶっちゃけ好みの問題です。


こうして北海道に住んでいる自分を意識するたび、東京は日本地図で見ると近いけど、心理的にはすごく距離が遠いなと思います。
そういえば昔読んだ少女漫画でも、
彼氏と両想いになった主人公への試練として、親の都合の転勤で彼氏と離れ離れになる展開がありました。
主人公の転校先は札幌の学校だったような。
まるで島流しされるかのようなモノローグとともに、この世の終わりみたいに泣いていたのがショックでした。
あと雑誌のふろくカレンダーの10月が運動会のイラストなのがずっと不思議でした。
運動会は5月にやるのが当たり前だと思っていたからです。

だから東京については、愛島セシルが私と同じ地球に住んでいないのと同じレベルで遠く思えます。
こんな意味わからないこと書いてると、本当に異星人みたいになっちゃうか。
どっきゅん怪電波〜♪*1

*1: